27才まで一度も彼女なし、もてない理系男子が、29才で結婚できたわけ
2 喋り方
見た目がとりあえず整ったら、女性に声をかけていきましょう。
なぜ自分から声をかけないといけないのか?
【データ】
自分から声をかけた人数 100/100人
女性から声をかけてきた人数 0/0人
積極的な女性や、よほど気に入った男性の場合は話は別ですが、日本人女性は
★基本、待ち
と考えて良いでしょう。
となると、こちらから話しかけないと何も起きない、ということです。
服装のところで、おさえるところをおさえていれば、声をかけても
無下にはされませんので、僅かな自信と、ありったけの
★勇気
を使って、話しかけていきます。
テクニックの紹介は、直接お伝えしないと伝わらないと考えますので、
どんな話し方がいいのか、まとめてみます。
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まず、男友達と話しをしているところを想像してください。
自然と話をしているので、違和感は無いかと思います。
その調子で、そのまま女性とお話ししているところを想像してください。
想像上は、うまく話せている感じに見えるかと思います。
しかし、現実は甘くありません。
目的が、女友達として、話がしたいなら、まあ時には成功するかもしれない。
だがそれ以上の関係には難しいかと。
というのも、
★一般的に、女性は共感を大事にする
傾向が多く、どうしても男性同士で楽しむ会話の中には、
・反論
・主張
・意見交換
があり、男友達とのテンポのまま行くと、
★間違いなく嫌われる
ことになります。
今でも、私は奥さんに怒られることがあります
・意見とかいらないから話を聞いて!
・もっと共感してよ!
とか。すんません涙
良くないことに、会社では、しっかり自分の意見を言ったり、相手の間違いを指摘したり、こうしたらできるようになるなどといった会話が日常なので、
★会社はモテない人製造機
になっていたりします。
そんなわけで、会話の中では、
★同意を最初にもってくる話し方
を目指してください。
ちなみに、下記のような書物で勉強するのも一つの手です。
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