27才まで一度も彼女なし、もてない理系男子が、29才で結婚できたわけ
1、「見た目」≠「顔が整っている」 続
1-3 服装(上、下、靴下)
服は、もっとも、見た目の面積が大きく、遠くからでも、自分だと判断してもらえるところになります
よって、お金もまあまあかかります。
そして、センスも問われます。
ただ、センスに関しては、無くて大丈夫です!
何故って?
私のように、まったくそのようなセンスがなくてもなんとかなる方法があります!
私の服のセンスは、ジャージで外を出歩くぐらい、終わってます。
じゃあ、そんな男がマトモな格好をするには、どうすればよいか。
・真似をする
・店頭のマネキンが着ているセットを買う
とってもカンタン。
店に行ったら、とにかくマネキンだけをみる。おんなじやつのサイズを選ぶ。
例としては以下
① まずは冬物ニット
モデルの人を見ているとなんとなく分かりますが、無難に、
「Vネック」のニットを選択し(色はきにいったので構いません)、その下に「襟付きシャツ」、ズボンはとりあえず「明るい茶、もしくは紺」でいきましょう。
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②「襟付きシャツ」
あえて普通のシャツ(ボタンダウン)
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③ズボン「ジーパン色」
ちょっとみにくいですが、画面スクロール中央よりやや下、
ここでは、①で選んだものが「白が多い」ニットであれば、「ネイビー」
それ以外ならとりあえず「ベージュ」を選択
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これでとりあえずの1セット。
で、センスがなくてもいいと言っているのは、
ホットミルクのミルクマジック!
★自分でコーディネートできていないことをアピールし、話のネタや、
場合によっては一緒に選んでもらうなどの作戦がとれます。
ということになります。
ただし、
×「適当に選んだ」と話す
○「一生懸命に選んだ結果、こうなってしまった」と話す
になりますので、お間違いないよう。