娘はカナラズ、嫁に出す

私は理系。今まで分析した全てのデータを用いて、娘を行き遅らせやしナイ。  恋愛、子供、勉強のはなし。

27才まで一度も彼女なし、もてない理系男子が、29才で結婚できたわけ

1、「見た目」≠「顔が整っている」 続

 

※前提 見た目(清潔感)評価  

    10段階で評価する

  1~4は恋愛対象外

  5でようやく話しを聞いてもらえる

  7~8はいい感じ

  9~10は芸能人レベルのいい感じ

  相手の女性によって評価は上下する。よって、より上の段階を目標にした方が成功率は上がる。

 もし9~10の見た目をもっていて、もてない人は、後述の2.しゃべり方 以降を参照頂くか、下記、技を使う。

 ホットミルクのミルクマジック!

  ★見た目がいい人は、あえて駄目な感じにして、見た目を7~8に抑える★

 ⇒見た目が良すぎると、「相手が緊張してしまう」ことがある。そういう場合、

  あえてラフな格好をすることで、「相手が安心して話せる見た目」に

  近づくことができる。

 

↓ここから本題(いつも長くてすんません)↓

 

1-1 髪型

 

   自分はそもそも気にしておらず、床屋に行っては

  「スポーツ刈りで」

  と頼んでいました。

   まあ、もてるわけがないですよね。

  スポーツ系の部活に所属しているとか、「本当に似合う人」は、

  評価あがりますが・・・。

 

  まず、自分が編み出した髪型の作り方

   ・「床屋」に行き、「かっこよくみせられる長さにきってもらう」 

   ・少し(2週間)伸びたら、「自分で微調整のカットを行う」

   ・そして、毎朝「整髪料にてセットする」

  ・・・。

  ・・・。

   髪型を気にしてこなかったあなた。

    「うへえ」

   と思いましたね?

   私がこのルーチンを身につけるのに、1年かかりました。

   がんばった自分を褒めてやりたい。

   というわけで、試行錯誤した内容を次回説明します。